ライフステージにあっていますか?ご自宅のキッチン

いまドキ キッチンリフォームのすすめ

子どもの独立、定年退職、親との同居…。ライフステージが変わるときが、キッチンのリフォームどき。
間取りも、収納も、デザインも、機能性も、どんどん進化している「いまドキ キッチン」で、自由に、思いのままに、理想のキッチンをつくりませんか?

どんな時にリフォームする?どんな時にリフォームする?(イメージ)

それぞれのご家庭にリフォームのタイミングがあります。家族構成や年齢の変化で、「なんとなくキッチンが使いにくい」「もう少しお風呂が広いといいな」と感じた時。

また、今後は地球温暖化でなどの環境の変化なども考えられるでしょう。様々な変化がリフォームのタイミングとなります。


 

家族の成長に合わせてリフォーム

日々の暮らしの中で、食材や食器、調理器具や日用品はふえていくもの。使い始めたときは広々していたキッチンも、今では収納スペースに困っていませんか?

最初に手に入れたときにはまだ新しく、広さも十分であったはずの我が家も、長く住み続けると、いつのまにかさまざまな問題が浮かび上がってきます。

特にキッチンまわりには、大きな問題が出てくることでしょう。家族構成の変化によって、使いやすいキッチンも変化していきます。

例えば、夫婦二人暮らしのときには使い勝手もよく、収納もまったく問題のなかったキッチンであっても、子供たちが成長してくると食材や食器だけでなく、調理器具や日用品もどんどん増えていき、収納するスペースが足りなくなってきます。

また、調理スペースも少し手狭に感じることもあるでしょう。それが、リフォームのタイミングの訪れです。


毎日の暮らしを楽しむ為のリフォーム

「収納スペースが少し足りないかも」と感じたことがある方は、デザインだけでなく、無駄のない収納力のあるキッチンに。

夕食前、料理を作りながら、帰宅してきた子供たちとその日にあった出来事などを話してコミュニケーションを取りたいという方は、対面キッチンにリフォームするというのもいいかもしれません。

空間の在り方を変えていくことで、成長した家族ものびのびと暮らしを楽しむことができるようになります。


年齢に合わせて使いやすくリフォーム

出入り口の段差につまづいて”ドキッ”としたことがある。 高い位置や低い位置にある収納庫の奥のモノを探したり、取り出したりするのがつらい。そんなお悩みはありませんか?

収納スペースの奥にしまってあるものを取り出そうとするとき、歳を取ると腰を曲げて探すという行為も大変な動作になります。また、いすなどを用いてキッチン棚の高いところにあるモノを取るのは危険ですので、開き扉から出し入れがラクなスライド式収納や電動で手の届く位置に下りてくる吊戸棚が完備したキッチンにリフォームすると良いでしょう。バリアフリーリフォームをすることで、より快適な生活を続けていくことができます。

人は誰でも少しずつ歳をとっていきます。いつまでも自立して、快適な生活を続けていくためにも、加齢に伴う身体状況の変化に合わせたバリアフリーリフォームは必須といえるでしょう。


キッチンリフォームの4 STEP

STEP1 間取り STEP2 収納 STEP3 デザイン STEP4 設備機器
家族のライフキッチンタイルから、キッチンの間取り、配置を考えよう キッチン収納の「困った」はリフォームでぜんぶ解決! カラーも素材もこんなに豊富。キッチンで自分らしさを表現しよう。 高機能機器を取り入れれば家事の時間がこんなにラクに!

 


引用:クリナップHPより

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