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マンションのリフォームで出来る事、出来ない事 Part.2

  • by 株式会社アールデザイン
  • 2 Years ago

前回に引き続き、マンションのリフォームで出来る事と出来ない事を説明させて頂きます。

【パイプスペース】
パイプスペースの中の配管ごと移動はできる?

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パイプスペース(PS)は、排水管専用と給水、ガス管、電気配線用の2種類があり、住戸外のメーターボックス(MB)内にある場合もあります。
住戸の中にある場合も共用部分なので移動する事はできません。
この縦管を壁で囲う場合は点検口を付けておくと万が一の場合に役立ちます。

【窓】
窓のサッシやガラスは変えられる?

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既存の窓は共用部分なので、勝手に交換する事はできません。
但し、外観が変わらなければサッシはそのままでガラスのみ交換することは可能です。
そして、既存の窓はそのままでインナーサッシ(内窓)を新設することは可能です。
このインナーサッシ(内窓)は、気密性、防音性に優れていて、樹脂製なので寒い日でも結露は付きません。
ガラスも単板ガラス、複層ガラス、Low-E複層ガラス(断熱タイプ)、Low-E複層ガラス(遮熱タイプ)の4種類あり、用途に合わせて選ぶ事ができます。

 

【天井】
天井高を高くする事はできる?

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構造体のコンクリートの内側までが専有部分です。
天井板が貼ってある場合、天井板を外して天井高を上げる事は可能です。
但し、古いマンションには、上階の排水管が下階の天井裏を通っている音や万が一の漏水を考えると天井板は外さない方が無難です。
※上の写真は、洗面所の天井です。アルミを巻いてある管が上階浴室の排水管です。

 

【コンセント】
コンセントの数を増やす事はできる?

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コンセントの数は増やすことができます。
但し、マンション全体で電気の総容量が決まっていて、各住戸の容量には限界があります。
最近は、キッチンにフードプロセッサー用のコンセントを新設したり、収納内にコードレスクリーナー充電用コンセントを新設する方が増えていますが、電気製品を増やす場合、使える電気の容量にどれくらいの余裕があるかの確認が必要です。

 

【バルコニー】
ウッドデッキを設置したりガーデニングをしてもいい?

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バルコニーは、共用部分なので改修はできません。
また、非常の場合、階下や燐戸への避難経路でもあるので、避難ハッチを塞ぐようにウッドデッキを設置したり、隣戸との間仕切りのそばに者を置いたりしてはいけない事になっています。
目隠しフェンス(ラティス)などの設置も外観に影響するため管理規約で認められていない事が多いので注意が必要です。
但し、一時的にウッドタイルを敷いたり、鉢植えを楽しんだりする場合、大規模修繕の時に撤去すれば良いとしているマンションも少なくはないようです。
バルコニーはマンションの共用部分を借りているという事を頭に入れておいた方が良さそうですね。

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マンションのリフォームは制約のある中でやるからこその醍醐味があります。
これから購入される方も現在住んでいるお部屋をリフォームされたい方も浦安市内のマンションのリフォームなら施工実績があるアールデザインにご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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