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WOODTECと恋する工場見学ツアーレポート 後編

  • by rdesign
  • 1 Year ago

前回はウッドテックさんのフローリングの産工場見学のレポートをさせていただきました。今回はその続きです。

 

工場見学の後、ウッドテックさんの頭脳部分“商品開発センター”にお邪魔しました!こちらの施設では、フローリングの試作や様々な実験が行われています。

 

突然ですがウッドテックさんのフローリング、何種類の試験項目があると思いますか?

10種類?30種類?70種類?・・・・・・

 

 

 

 

 

正解はなんと70種類だそうです!多いですね!今回はいくつかの試験を見せていただきました。

 

最も興味深かったのは遮音性能の実験です。遮音性能とはマンションなどの上階で発生した床への衝撃音が下の階でどの程度聞こえるかの基準として設けられている値です。マンションにお住いの方は管理規約等でLL-45やLL-40などの表記を見たことがあるのではないか。数字が小さいほど遮音性能が高いということです。

 

実験ではコンクリートスラブの上にフローリングを実際に施工し、そのフローリングの上で床への衝撃音を鳴らします。下の階に実際に行き、その音がどの程度聞こえるのか聞き比べをしました。

 

写真はタッピングマシンという床への衝撃音を鳴らす専用の機械です。金属の棒で床を叩きます。

 

今回は①遮音フローリングLL-45、②遮音フローリングLL-40、③二重床LL-45、④根太組で比較しました。①②はフローリング自体に遮音材がついた、踏み心地がふわふわするもの、③は近年の新築マンションよく用いられる床下地、④は古いマンションでよく用いられている床下地です。結果は断トツで②遮音フローリングLL-40の音が小さかったです。今まで遮音性能のことについてはもちろん知っていましたが、実際に下の階での聞こえ方を体感するのは初めてだったので、貴重な体験をさせていただきました。

 

他にも70㎏程度の人が、キャスター付きの椅子に座って10年間往復したらどの程度の傷がつくのか調べる試験や、湿度や温度でどの程度形が変わるのか、日焼けなどの実験を見学させていただきました。

 

実験施設の見学後ウッドテックさんのフローリングの上に座って座談会が行われ、ウッドテックさんのフローリングについてそれぞれ思い思いに話していました。その中で“フローリングをいいものにすると満足度が上がる”というお話がありましたが、私もその通りだと思います。住宅設備にお金をかけるのももちろん大事だと思うのですが、フローリングって1番長く生活の中で目にして触れるものだと思います。また、フローリングを張替えるのはなかなか簡単なことではありません。私も仕事で様々な種類のフローリングを見てきましたが、良いフローリングは心が安らぐような力があると感じています。皆さんもリフォームで何か少しいいものを取り入れたいと思ったら、フローリングを検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

今回の工場見学ツアー、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。ウッドテックさんありがとうございました!今回のツアータイトルの通り、ウッドテックさんに恋しちゃいました♪

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