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日本伝統の地盤改良を進化させた「トップベース工法」

  • by アールデザイン
  • 4 Years ago

jiban5世界最古の木造建築といわれる奈良の法隆寺の五重塔。いかに地盤がしっかりしているといえども、約1200tもある5階建ての建物が鉄もセメントも使わず1300余年もの間に不同沈下を起こしていません。これは基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」の効果とされています。この我が国に古来からある地盤改良工法に、現代の土木技術を融和合理化させた地盤改良方法が「トップベース工法」です。

千数百年もの長い間風雪にさらされ、幾度となく起きた大地震にも耐え、今なおその風格と華麗な姿を保っている、奈良の法隆寺。
そこには古代の技術者たちが長い時間と幾多の経験から創造してきた、日本古来の偉大な知恵がつまっていました。

・極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支持
・地震時に地盤液状化を抑制
・地表から深い方向に液状化しても不同沈下を抑制
・吸振・防震効果により、耐震性も向上
・沈下量を低減、不同沈下を抑制
・六価クロム等の土壌汚染リスクの無い工法
・建物内・狭小地での施工も可能

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地震時の液状化をほぼ無害化

玉石を駒型独楽の形に進化させる事で、地盤の長期安定化だけではなく、砂質の液状化地盤においても威力があるとの研究成果が得られました。
千葉東方沖地震・阪神・淡路大震災の液状化地域においても、他の地盤改良工法の被害が出ている中、ほぼ被害なしという実績があります。

これらの実績と研究成果により工法の効果のメカニズムを解明し、設計方法や施工方法を確立して学会や公的機関により認証されました。
右の写真は、阪神・淡路大震災で液状化したポートアイランドの中学校。液状化によって島全体が60cm 程沈んだが、施工した格技場は建物の傾斜などの被害はありませんでした。

震源地に近い激震地区においても地震の揺れを抑制し、建物の被害を減少させた実績も多数あります。こちらの戸建は、沈下による被害も見られた地域で、沈下や傾斜・亀裂などの被害なし。

東日本大震災におけるトップベース工法の実績

千葉県浦安市トップベース工法未施工

堤防よりも海側。液状化による泥の噴出が激しい。
護岸の内側も、ひび割れや液状化が至るところで見られる。

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千葉県浦安市(トップベース工法採用)

舞浜のディズニーリゾート付近の東京湾に面する部分に施工と施工中の写真(地震前)

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千葉県浦安市(トップベース工法採用)

地震後。堤防より先にひび割れ、沈下、液状化などの被害は見られなかった。地震後、護岸の内側も全く被害なし。

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