外壁塗装(サイディング)のコツ

今回は外壁塗装の小話です。

写真にございます建物の外壁塗装工事のご依頼を頂いたのですが

建物の中央部と、階段手すりがタイル調のサイディングが貼られております。

DSC00487

この部分の塗装が問題なのですが、塗りつぶしてしまうとタイル風の感じが無くなり

平坦になってしまいますし、クリアー塗装をしても色褪せしてしまった上へのクリアー塗装は

元の濃い色には戻らないしなかなかもどかしい部分です。そこで今回は

タイルの感じを塗装で復元してもらいました。

先ずは塗装面を高圧洗浄機できれいに洗い流してから一度タイルの目地の部分の色で塗りつぶします。

DSC01077

そしてタイルの色の部分を目地にはみ出さぬ様着色して行きます。

DSC01103

そして養生を剥せば完成です。

DSC01352

結構手間の掛かるお仕事ですが、写真の様なタイル模様のサイディングですと比較的に

綺麗に仕上がります。サイディングの種類によってはこの施工方法が難しい場合もございます。

通常外壁塗装は10年毎に塗り替えを行う事をお勧めいたします。塗装面を手で軽く触ってみて

白い粉のようなものがついてきましたらそれは「チョーキング」と言って塗装面が劣化している

可能性がございますので皆様も是非お試しください。

関連記事

  1. 給湯器をバルコニーに出しました。 【入船東エステート施工事例】

  2. 築33年のマンション、ご夫婦にとって2度目のリフォームが始まりました。Vol.4

  3. エバーグリーン浦安のリノベーション大作戦【第1回】 解体工事

  4. 間接照明に癒されて、住まいのゆとりを楽しみたい。

  5. アンティークレンガ柱のある家 海風の街

  6. 中古マンションを購入して、自分好みにリノベーションしてみませんか?

Instagram

Instagram でフォロー