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住宅購入のためのFP

  • by 中村 理美
  • 3 Years ago

お家を建てるために欠かせないのが資金計画です。

建築には一生に一度あるかないかのとても大きなお金がかかります。

(長く大切に使われる住まいがあるならば、本来かけなくても良いお金なんですが…)

資産や現金が潤沢にあり欲しいだけ住宅にあてられるといった方はそうそういらっしゃらないですよね。

 

多くの方が住宅の購入に住宅ローンを考えていると思います。

銀行に相談すれば、ベストの答えが返ってくると思っていたら注意が必要です。

銀行の審査では、自分には 「いくらまで借りれるか」 は分かりますが、

理想の暮らしをするために 「いくら払っていけるのか」 までは分かりません。

 

家族が心地よく楽しく暮らすための住まいなのに、資金計画を失敗してしまうと

その支払いのために思い描いていた暮らしができなくなりかねません。

それでは本末転倒です。

 

アールデザインでは、建築の前に専門のスタッフにより

ファイナンシャルプランニングを行っていただいております。

現在の暮らしにかかるお金や今後お子様の教育資金や老後のための貯蓄、

お家のメンテナンス費用や税金の控除額も

ふまえた上で建築にあてられる費用はどのくらいあるのかを

ご家族でご確認いただくためです。

 

お客様の中でもFPが大切なのはご存知なのですが、

いわゆる無料で受けられるFPや家計診断というと、

結局のところ保険の勧誘でした…というパターンが多く

これには注意が必要です。

確かに保険は住宅や車に継ぐおおきな買い物ですので

それももちろん大切なのですが、あとあとしつこくされて

嫌な思いするのも面白くありませんよね。

 

FPは人に頼まなくてもできることがあります。

それは家計のラフサイクルコストを表にして作成することです。

ライフサイクルコストとは生涯のうち

いつお金が入ってきて、何に使って出ていくかということです。

このお金の流れを表にしてまとめるのです。

何歳まで働くのか、子どもの教育資金はいくらか、年金は何歳からもらうのか、

車や旅行はどのくらいかかるのか…などなど

(具体的な作り方は、また別の機会に…。)

 

あくまで、現在での希望を含めた予定ですが

そうすることでこれまで漠然としていたお金の流れが、整理されてでてきます。

それを見ながら数年待って資金ができるのか、いま家を建てるべきなのか、

はたまた賃貸や二世帯同居のほうがライフスタイルに合っているのか、

そもそも家計を見直していかなければ数十年後に破綻しているのか…!

 

直接的な家作りとはすこ~し離れますが、

こういった角度から客観的に家作りを考えることも必要な時間ともいえると思います。

またこういった機会をもつことで、家族のこれからを話し合う時間を増やせたら良いですね。

 

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