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気密工事

  • by アールデザイン
  • 11 Years ago

新築部の金矢です

今回は目に見えないところですが、その分細心の注意を払っている

こだわりの「気密」についてのお話。

気密が高いということはその分、隙間風がないということ

昔の家は隙間風がぴゅ?ぴゅ?ふいていましたね。

その分いいこともあったのですが・・・

しかし単純に隙間がない方が暖かさは逃げませんね。

(隙間をなくすだけでなく同時に換気のことも考えてやらねばなりませんが

今回は割愛します)

これは2Fの天井の上、小屋裏の中です。

上に小屋の梁、そこから間柱が下がっており石膏ボードがそれをはさんでいます。

間柱の間がふたされていないので空洞となっています。

そこで今回使うのはコイツ

ウレタンを真空パックで圧縮したものです。

車のシートなんかにも使われるようなクッション材のようなものです。

「真空パック」というのがミソです。

そいつを間柱の間につめます。

そして真空パックにカッターをいれる。

すると空気がはいりこみドンドン膨らんでいきます。

フタをしてしまうのです。

はじめてみたときは「うまいこと考えるものだなぁ・・・」と正直感心しました。

仕上げに隅っこを発泡ウレタンで完全に隙間を埋めてしまいます。

ここがないと1F床下から外気を引っ張ってきてしまいます

またこいつの良い点は断熱性能があるということです。

これにより部屋内の壁の中までも外気を這わせません。

こういった見えないところだからこそ気密してやることが大事です。

まだまだより良い方法を模索中です。またすごいものがでてきたら

紹介しますね。お楽しみに

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