浦安市を中心にリフォーム・リノベーション・快適で長持ちする新築住宅をご提案いたします

平安時代から続く、家を建てるときの日本の伝統行事「餅まき」

  • by 今泉 太爾
  • 5 Years ago

みなさんは「餅まき」をご存じですか?

私も子供のころに、餅まきがあると喜んで集まって楽しんでいた記憶が今でも残っています。
しかしながら、ここ最近ではとんと見かけなくなりましたね。
 
「餅まき」とは日本に古くから伝わる、家の新築時に、その建物のお披露目の意味を込め、また周囲の方々へのお祝いの品として家内安全や事業繁栄を願います。古くは平安中期のうつほ物語(日本文学史最古の長編物語)にも記述があるほど歴史と伝統のある行事です。節分の豆まきなどと同じ類のもので、食べ物をまく事でその土地にひそむ悪霊や邪悪な魔物に食べ物を供えて供養し,同時に穀物の霊力によってそれらを祓い鎮めるために行うとされています。
 
また、餅の量の多さや集まった人々の多さでその家主の人徳や財力が評価され、後々まで言い伝えられますので、皆が数を競ってその家を盛り上げたとされています。
せっかく新築の住宅を建てるのであれば、絶対にやっておいて損はない。それが「餅まき」なのです。

 

さて、今回の餅まきイベント終了!天気があまり良くない中、約90名40組の方がご来場いただきました。

心配していた光る泥団子作りのブースも大盛況!30個用意していた団子キッドもほぼ在庫無になりました。思いのほか大人が数名夢中になって団子を磨いていたのですが、懐かしかったのでしょうか。

いずれにせよ大好評だったので、次のもちまきでも用意してみたいと思います。

 

22125_686972994741780_889639683065380216_n

1452280_686972998075113_6971353703566438674_n

10421554_686972988075114_4967401479346588420_n

10985488_686972991408447_4167876054062654062_n

Previous «
Next »

株式会社アールデザイン代表取締役。株式会社明和地所代表取締役。日本エネルギーパス協会代表理事。不動産仲介業を行う中で、築年数で価値が決まってしまう日本の建物評価制度に疑問を持ち、世界基準のサスティナブル建築・省エネ住宅をつくるために、2011年から「低燃費住宅」を全国展開。国土交通省不動産市場流通活性化フォーラム委員、住宅のエネルギー性能の表示のあり方に関する研究会委員を歴任。現在長野県環境審議会地球温暖化対策専門委員を務める。