トクラスのキッチンの秘密vol.2  シャインカラー編

システムキッチンの価格は、

扉の面材で決まると言っても過言ではありません。

トクラス(旧ヤマハ)では、

ピアノを製造しているメーカーならではの

手塗りにこだわった美しい表情の扉を作りつづけています。

木地や素材の含水率、形状、材色の違いなど、

扉の材料の状態は様々です。

どんな状態の材料でも高いクオリティに仕上げる為に              画像①

人の感覚と調整が大切になります。

トクラスのシャインカラーは、

写真からもおわかり頂けると思いますが、

表面の光沢が非常に鮮やかな鏡面です。

扉に対する映り込みがハッキリ見えるほど、

美しい仕上げです。

その上、汚れにくく、お手入れが簡単です。

通常のシート貼り(エッジ貼り)では、

段差や隙間が出てしまう木口の部分も画像②

塗りくるみで仕上げていますので、

汚れやはがれの心配がありません。

また、表面が硬い為、スリ傷が付きにくくなっています。

さらに、スリ傷が付いてしまった場合でも

補修材によるリニューアル(磨き補修)できる場合もあります。

シャインカラー114色のカラーパレットから

「私らしさ」の色が必ず見つかります。

ショールーム、Webでシャインカラーを体験してみて下さい。

関連記事

  1. 築33年のマンション、ご夫婦にとって2度目のリフォーム工事が始まりました。Vol.3

  2. セレナヴィータ新浦安でリフォームのオープンルーム開催します。今週末が最後です!

  3. マンションの床を憧れの無垢フローリングにしたい!でも、管理規約の遮音等級はクリアできる?

  4. 無垢フローリングのいろいろ⑥チーク材

  5. コンセプトは「男前インテリア」 エバーグリーン浦安リノベーション施工事例

  6. 富岡エステート スケルトンリフォーム【第3回】ユニットバス組み立て始めました。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


Instagram