真冬でもあったか。「孫にも住んでほしい家」

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--低燃費住宅を建てようと思ったきかっけは、どういったものでしょうか?

Fさん 家を建て替えたいずっと思っていました。

実は、別の会社で家を建てるつもりだったのですが、

低燃費住宅のモデルハウスの見学会に参加した際、歳を重ねてきた事もあり、

ヒートショックの危険性があることと、孫がアレルギーを持っている事から、

低燃費住宅を勧めて頂きました。

--低燃費住宅に住んでみての率直なご感想はいかがですか?

Fさん 普通、家の中で作業を行う大工さんが多く、

それによってアレルギー物質も家に残ってしまうと思うのですが、

そういった作業は別の場所で実施するなど、

建築に関しても気を使いながら作業をしてくれていました。

そして何より、冬でも暖かいです。暖かいのが一番で、冷暖房を使っていません。

--以前、住んでいらした家は家の中と外が同じ温度だったそうですね。

Fさん 最低気温は氷点下まで行く土地なので、毛布を着込んだりしなければ凌げませんでした。

今の家は冬でも夏服で過ごせます。

エアコンの温度も上げてもいないしそもそもかけても居ません。

夫婦で暑がりと寒がりで別々でしたが、今はお互いに心地よい気温で暮らせています。

--入居してみて気付いた点はありますか?

Fさん 新築にも関わらず、匂いがなかったの驚きました。

普通、入居当初は嫌な匂いがすると思うのですが、畳の井草の良い匂いだけでした。

それに、家が完成したのが9月末でしたが、工事中、

家の中で作業していた電気の設備屋さんが涼しくて喜んでいました。

興味があって温度計も置いてみたのですが、外気が40度の時でも家の中は28度でした。

まだクーラーもかけていないのに。まさに冬暖かくて夏涼しい家。

今朝方は最低気温8度くらいでしたが、家の中に居ると暖かいと感じます。

それに夏場、樹脂サッシを触っても熱さを感じません。

だから冬が楽しみです。反対に暖かいのだろうなと思っています。

 

--低燃費住宅はとても長持ちする住宅ですが、今後どのように活用していきたいですか?

Fさん 将来、この家に孫が住んでほしいですね。

孫のためにも頑張って立てたという気持ちもあるので。

そして孫のために長生きをしたいと思っています。その為には健康が第一です。

以前の家では、寝ても寒くて縮こまっていたり、冬は冷たい空気を吸ってしまうので、

咳が出る事が多かったです。

今は本当に暖かく、寝る時には万歳をしながら寝ることができます。

寝る時には万歳をしながら寝る事ができます。孫達にもそんな快適な生活を送ってほしいですね。

本当に良いタイミングで家を購入する事ができました。

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