富岡エステートのスケルトンリフォーム。
着々と進んでいます。
そして、最後の仕上げのタイル貼り工事。
アンティークレンガをスライスした材料(厚みは21~23mm)を貼り始めました。
予め下地(ベニヤ)を貼ったリビングの壁に1枚1枚ていねいに貼っていきます。
そして、玄関の壁にも貼りました。
玄関に入った第一印象は、どうでしょうか?
本物の持つ味わいを感じて頂けたら幸いです。
造作の洗面台も仕上がりました。
シンプルでありながらモザイクタイルの光の陰影が美しい洗面台です。
無垢パイン材の建具はレトロな趣きのチェッカーガラスにアイアンのレバーハンドルです。
ユニットバスのアクセントパネルもお部屋の建具のカラーとよく合あって、なかなか良い雰囲気ですね。
フローリングは、ウィスキーの樽を思わせるオーク無垢材無塗装の幅広タイプです。
表面に独特のなぐり(ウネウネと波打った感じ)があり、素足で歩くと気持ちよさそうです。
現在、リビングのレンガに目地を入れています。
残すところあと10段となりました。
楽しみですね。
ここ富岡エステートのオープンルームは来週末開催予定です。
★日時:6月4日(土)・5日(日)13:00~17:00
★場所:富岡エステート4-206(浦安市富岡3-1)
では、皆様のご来場をお待ちしております。